独り呑みは危険

2010–10–24 (Sun) 21:32
昔、父の親友の奥さんがアルコール依存症から肝不全で自宅で急死されたことが
ありました。 しかも周りに誰もいなくて独りで。

その奥さんはダンナさんの浮気にずっと一人で悩んでおられて誰にも打ち明けずに
一人でお酒を飲みながら、くる日もくる日も帰ってこないダンナさんを待っていた
そうです。

亡くなった時には、かたわらにウィスキーの特大?? (2リットルくらいのやつ)
の空き瓶が何本か あったそう。

スナックのママをされてただけあってきれいな女の人で 私の子供の頃、たまに
遊んでもらった記憶しかないけど、今でも その奥さんが、どういう気持ちで
亡くなっていったかを考えると、すごく悲しい気持ちになる。


精神科で看護師をしてる私の母が、そのとき言ってました。
家で独り呑み、特に暗い酒は、あっという間にアル中になる、と。

 まさに私。

思い出してみると誰かと楽しく飲んだ記憶は、あんまり無い。 いつも宅飲み。
しかも独りきり。

逃げも隠れもしてたし、
玄関のピンポンの線はわざと切ってたし、ノックぐらいでは出て行かないし。
-
電話には出ず留守電に入るメセを聞くだけ、ポストに何か入る音にドキッとする、
(呼び出し状か?と)

いつも遮光カーテンで明かりが漏れないようにしてたし (いるとバレないように)

ほんと暗い状況で飲んでたなと思う。


アル症になったのも独り、治すのも独り。



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コメント

辛すぎますね。
僕も単身赴任のときから独りのみをするようになりました。仕事の環境もプレッシャーも大きかった。酒でも飲むしかなかったですからね。
だけど治すのは家族も仲間もいますよ。

こんにちは

こんにちは!うちのブログへのコメありがとうございました。
断酒始めてからmaria龍女さんのブログ読んでいましたが、今日改めて最初の方を読ませていただきました。
壮絶な体験をされましたね。。。
断酒初期もつらかったでしょうに、通院や自助グループもなしで、良く乗り越えられました。
これからも断酒がんばってください。私も新米ですががんばります。
そして軽妙な筆致の面白い記事を続けてくださいね。ブログいつも楽しみにしています。

yamadaさん おはようございます。

プレッシャーから飲んでしまうこと、多いですね。

私の場合もプレッシャー、怖さ、寂しさ、etc・・・
から酒量が増え始めたんですが
一番の理由はお酒が好きだったから (笑)です。

マリーゴールドさん おはようございます。

毎日、がんばっておられますね。私の励みになってますよ。

自助会も医者に勧められたんですが、勧めておいて
そのあとに
「どうせアンタは入っても飲むやろうけど・・」
と言われたので、じゃ、やってやろうじゃないの!
と思ったのが独りのきっかけです。

マリーゴールドさん、旦那様を大切に考えておられる気持ちが
ブログから伝わってきます。

どうかがんばってください。
私もがんばります。

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