同じ肥満でもこの「肥満」は超危険

2012–03–10 (Sat) 21:44
お酒を飲んで脂っこい物を食べて最近太り気味、
ていう人は多いと思う。

身体が太っていくのは 「脂肪細胞」 が脂肪を
溜め込んでいくからであって 「肥満細胞」
という名の細胞と肥満体とはまったく関係が無い。


肥満細胞とは・・・
粘膜内に多く存在して異物を認識し防御反応の
ためのヒスタミン等を分泌する細胞。

細胞の形が肥満体に似てる所からこの名前が
付けられたんだけど、なんでもっとカタカナで
ソレらしい名前を付けなかったのかが不思議。

アレルギー性喘息を持ってる人は この肥満細胞の
表面に特定の物に反応してしまう 「特異的IgE抗体」
というのを持っているから。
(何に対して反応するか、反応の大きさは個人差が
ある)

粘膜内の肥満細胞と身体が太って肥満体型になる
のとはまったくの無関係だけど喘息と肥満体型は
大いに関係がある。

友達がうちに連れてきた犬が喘息持ちで超肥満。

夜中に激しい喘息発作を起こして夜間診療の獣医に
連れて行くと、太りすぎて首周りの脂肪が気道を
圧迫してよけいに狭くなってる、と。

人間の場合も同じ事で喘息の発作で
亡くなる人もいます。


ちなみに 「アルコール誘発性喘息」 という
のもあって、普通の人はお酒を飲むと気管支が
拡張する。

ところがアルコール誘発性喘息の人はアルコールの
代謝産物のアセトアルデヒドが特異的IgE抗体と
反応して気管支を逆に収縮させてしまう。

お酒を飲んでた頃には仕事から家に帰って真っ先に
ウィスキーをストレートでグラス一杯慌てて飲んで
よく誤って気管に入ってむせて死にそうになったけど、
これは単なる愚かなアル中の行動。

肥満は 「肥満細胞」 とは無関係とはいえ
太りすぎは万病の元です。

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コメント

そうだったんですか!

私は30代も半ばになるまで、アルコールを受け付けない体質でした。呼吸困難を起こしてしまっていたのですが、もしかしたらそういうことだったのかもしれません。
でも、わけのわからんことに今ではその症状がなくなってしまいましたが...(何が私を変えた?)

非特異的IgEが1,200を超えたこともあった私です。

Bipolarさん こんばんは。
実は飲めない方だったんですか。私は同じ呼吸困難でも
今はお酒を見てると変な意味で動悸が早くなって呼吸困難に
なります、 「あ”~飲みて~~」みたいな(苦笑) 

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