お酒とC型肝炎とは関係が深い

2010–11–12 (Fri) 23:11
昔、C型肝炎で死にかけた人が会社にいます。

最初は食事の時にハシを持つのさえ重たく感じるほど力が入らなくなり病院に
入院する頃にはさらに症状が悪化し劇症型になって意識不明、医者から家族の人に
「今夜が山場です、覚悟しておいてください」 とまで言われたらしい。

薬の副作用は残ったものの今は普通に仕事されてます。

C型肝炎はウィルスが原因で起こりますが、アルコール性肝障害と診断された人の
多くはC型肝炎ウィルス持続感染者 (キャリア) の大量飲酒者です。
この事は厚労省のHPにも載ってます。

大量飲酒で免疫力が落ちるため潜伏していたウィルスが活発になる、
と考えられます。

C型(C型に限らず)肝炎にかかっている時、お酒を飲むと肝炎の抗ウィルス薬
インターフェロンの働きも抑えられてしまいます。

また 肝炎 → 肝硬変 → 肝臓がんへと進むのも早くなってしまいます。

C型肝炎の症状は全身倦怠感、食欲不振、吐き気、黄疸、など アルコール性肝炎と
ほぼ同じ。

検査方法は 血液検査 (健康診断のHCV抗体の欄が(-)なら陰性でセーフです)
画像検査、肝生検 (肝臓の組織を採って直接調べる) など。

予防策としては注射器の使いまわしはしない。
(普通しないって!)

アイラインタトゥー、まゆげタトゥーの仕事をしている友達は針の衛生管理には
人一倍気を遣う、と言ってました。 当局もうるさいとか。

タトゥーで肝臓が悪くなる、というのは針の衛生管理が悪いだけでタトゥー自体で
肝臓が悪くなることはありません。 ただ、入れた所はすっごく痛いし血はにじむし
熱は出るし、しばらくは皮がつっぱって動かすと痛いです。


C型肝炎と診断されたら極力お酒は飲まない方がいいです。



 
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コメント

こんばんは、maria龍女さん。

おかげさまで、断酒5日目になります。

C型肝炎は覚せい剤の注射器の回しうちの方が圧倒的に多かったですね、この前まで入院していた病棟では。

覚せい剤依存症の人の多さにビックリしました。

ヒロキさん おはようございます。

断酒5日目、退薬症状(禁断症状)のキツい時期だと思います。
私も最初の1週間は気が狂うほど飲みたくて地獄でした。
私がその時期に飲酒欲求を抑えるのにやってたのは
お酒を飲みたい、と感じたら牛乳、野菜ュース、ジンジャーエールを
お腹がいっぱいになるまで無理にでも飲む、
お腹をこわすこともありますが、お酒を飲んだとしても
お腹はこわすからノンアルコールでお腹をこわしても
、まだマシ。 あと身近にお酒を置いていてはダメです。
おもいきって捨てましょう。私もウィスキーを2瓶捨てました。
断酒の3本柱は自助会への参加、通院、抗酒剤です。
私は「アル中二郎さん」のHPで断酒の仕方を学びました。
「アル中二郎」で検索するとヒットします。

飲酒欲求が残るのは普通ですよ。私も今でも飲みたい気持ちは
残ってます。でも日が経つにつれ薄れるのは確かです。

断酒5日目でも体調が良くなってるのは実感されてると思います。
その「体調の良さ」を朝から晩まで実感し続けるのは大事です。
それから、お酒を飲まれてた時に体の面でどんなメリットが
あったか思い浮かべてください。
あまり無いと思います。私は「飲んでない今は体調がいい。
飲んでて何かメリットは あっただろうか?」
と常に考えていました。
あと私の場合、「今は飲まないだけ、飲みたくなったら飲む」
と逃げ道を用意してました。
周りに断酒を宣言したりするとプレッシャーになって
気持ちが苦しくなります。
今も基本的にこれらの考えは変わってません。

つらいとは思いますがこれからも1日断酒で
がんばってください。


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