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セブで射たれそうになった話

2017–07–22 (Sat) 01:10
ga.jpg


セブ島にボディーボードをしに行った時、


運悪くセブ・マクタン空港に着いた初日から まさかの雨。



ホテルのロビーのPCで どこか雨でも遊べるトコ、

耳からドーパミン・アドレナリンが あふれるくらい

ワクワクする所がないか

検索してるとホテルから10km程の所にシューティングクラブ、

射撃場があるらしい。



しかもセブでは結構有名らしく日本人のインストラクターが

常駐、ホテルまでの送迎もあり、Googleマップで見ると

ダイビングショップも周りに多々、ショッピングモールもある。



さっそくメールで予約、向こうからの返答は


「OK! I will pick up tomorrow」




で、当日。



約束の時間の少し前にロビーのPCで今から行く

シューティングクラブ「T」のwebサイトを見てるとホテルの

ボーイが怪訝そうな顔でこっちのモニターを見てる。


そして、そのボーイが不思議そうな顔をしながら私に・・・




「Are you going to T?  To shoot a guns ? 」 

(Tに銃撃ちに行くの?) と聞いてきた。



「Yes. I am reserved.」 (予約もしてるで) と答えると


ボーイがますます怪訝そうな顔をしながら・・




「T is closed 」 (Tは閉店中やで!) と言ってきた。





「There should not be such a thing !!! 」

(そんなはずないやろ!)


と答えてもボーイは ますます不思議そうな顔に・・・



ここで確認すべきだったんですけどね・・・





そうこうしている内に迎えの車が来た。



ボーイが確認しに行くと、その車でまちがいないらしい。




車に乗り込んですぐ、



「Is there any Japanese staff Is it?」

(日本人のスタッフおるんやろ?)




とドライバーに聞くと




「Yes, He comes from time to time・・・」



時々来るって!!!?????





なんで常駐のはずが時々やねん・・・



一抹の不安をおぼえていたところ

悪い予感が的中!




シューティングクラブ「T」のあるマリーゴンドン通りと

正反対の方角に車が曲がっていった。



アレッ! 何かおかしい!!



しかも周りには民家どころか建物も無く

どんどんと森の方へと向かってる。

当然、車も人もまったくなし・・・



シューティングクラブ「T」は街なかにあるはず、

だいいち、方向がぜんぜん違う・・




絶対コッチじゃない・・・



たまらずドライバーに言った。

「 It's wrong road from the way to T !  Isn't it ? 」

(道が違うでしょ!)




ドライバーは

「It's correct」 (合ってるよ) しか言わない。


いやいや、絶対コッチじゃないし!!



森が次第に険しくなってきて道も、もはや道

とは言えないくらいデコボコ、周りは完全に藪。



もう、これ以上は車じゃ進めない、てトコまで

来てドライバーが車を停めた、と同時に


「Get down!」





財布目当てか・・・


セブは観光地とはいえ国はフィリピンだしね・・・




このまま茂みの中まで連れて行かれて

撃たれるのか刺されるのか・・・



逃げるにしてもサンダル履きやし道はデコボコ・・




「新聞に何て出るんやろ?」 みたいな

アホな事を考えてると、さらに追い打ちを

かけるような出来事が!!!





なんと!



 脇の細い道から肩にライフルかけて

おまけにマシンガンまで持った別のオッサンが出てきた!



よくシリア内戦のニュースで出てるような民兵が

そのまま目の前にいる感じ。



こりゃ詰んだな・・・




民兵風のオッサンとドライバーは何か話してるけど

英語じゃなくタガログ語かなんかで話してるから

何言ってるのかわからない、でも顔見知りのよう。




仲間やったんか・・ 万事休す。



ドライバーの

「Forrow me」 の言葉に黙って獣みちみたいな

道なき道をついて行った。



もう怖くて何か言葉を出す気力も無かった。



死ぬ前の最後の景色、といっても周りは

森なんだけど、この世で最後の景色になるかも、

と周りを見渡してみると足元に長さ50cm位の太い

木の枝が落ちてた。




生き残るための「本能」の部分て「考える」とかの

プロセスとは比較にならないほど速い。



とっさに木の枝を拾い上げお尻の方へ

さっと隠す。




私の前を民兵風の銃持ったオッサン、

その前をドライバーが歩く。



民兵のオッサンさえなんとかできれば

逃げ切れるかも・・




オッサンらがコッチ振り向いて

「金出せ!」みたいな事、言い出したら

その時の一発勝負しかない、と

握力300位になった気持ちで

お尻の方に持った木の枝をグッと

力を込めて握りしめた次の瞬間、

私の携帯が鳴った。




電話の相手は予約してた

シューティングレンジ「T」の日本人スタッフ。




「いや~すみません、当局へのライセンスの

更新で臨時休業してまして別のショップに

頼んどきました~ お値段は安くさせますんで・・ 」


・・・ て、




はよ言わんかいボケ~!!




木の枝でボコボコにしたげるから

今すぐコッチまで来きなさいよ!




ま、そこまでは言ってませんが。




しばらく歩くと本当にシューティングレンジがあった。


そういえばチラッとだけここのwebサイト見てたな・・





ちなみに Cebu Wonderland Shooters Club 

という所です。



民兵風のオッサンが持ってた、ライフルとマシンガン(M4)

 「どっちがいい?」  と聞くのでM4



もうバンバン撃ってきました。


はれて脳内はドーパミン・アドレナリンで

満たされたんですけど、







私の中の生涯にわたる教訓としては


「成功する可能性が1%なら100回やる」



そうすれば99回やれば次は成功ですからね。

やらない方が不思議じゃないですか?



でもその1%の確率にかけて民兵のオッサン、

木の枝で99回、ボコボコにドツイてたら・・・



たぶん100発くらい撃たれてたでしょう(笑)


「ホント明日から酒やめよ・・ 」 みたいに


断酒に99回、失敗している方へ。

次は成功ですよ♪


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